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松戸市にあるパン屋で、なぜお客は1800円も使うのか2019.9.11

松戸市にあるパン屋で、なぜお客は1800円も使うのか

 

このパン屋さんで、顧客管理をしているのかどうかは記事に触れられていませんから分かりませんが、人が集まるパン屋さんの例です。

いつもお客さんが来店→すぐに売れるので、常に焼きたてパンがある→さらに人が集まる。

このサイクルになっていることが、この記事の中で触れられています。店主は、焼きたてパンを出すための努力をしています。

私は、こうしたサイクルになっているパン屋さんを、福井に1店舗、金沢に1店舗知っています。パン自体は、たいてい、どのパン屋さんも美味しいのです。そして、焼きたては特に美味しいのです。となると、常に人で賑わっているところは、焼きたてパンが多い、ということになります。いつも人が来ているなぁ、というパン屋さんになりますね。パン屋さんとしては、羨ましいし見習いたいところですね。

けれども、私が知っているのが、それぞれの市で1店舗、ということは、それ以外のパン屋さんで、日中、ずーっと人が来店しているパン屋さんがあるのかどうか、というのは疑問です。パン屋さんには、出かけた先にあるなら入る私ですから、そうしたパン屋さんが、あまり無いのを知っています。人が多いですね、と思うところは、ベーカリーレストランを併設しているところ、カフェのあるところです。パンだけで、一日中の顧客がいるのは、デパートの地下を除けば、それほど無いわけです。

となると、パン屋さんの全部が全部、焼きたてパンを提供することを目指す、というのは無理があるのじゃないか、と思います。商品力を上げるのは、目指すべきですが、すでにパン屋さんの商品力はどのパン屋さんも一定以上の水準です。これ以上、何をどうする、というのでしょうか。

手がつけられていない分野、おざなりになっている分野、は顧客との交流ですよ、と伝えて記事の締めとします。