愛犬と歩む、かけがえのない毎日へ。
すべての始まりは、子犬を迎えて3日後からごはんを食べなくなったことでした。
50年以上夢見て迎えた大切な命。
その小さな命を前に、「この子の命を守るために、本当に必要な食事とは何だろう。」その問いだけが、私の心にありました。
答えを探し続けた3年間でたどり着いたのは、「食いつきの良いごはん」を作ることではありませんでした。毎日を健やかに生きる力となり、食べることそのものが喜びになる食事を届けたい。
その想いが、Rawfectionの原点です。
近年、犬たちを取り巻く環境は大きく変化し、食事や健康に悩むご家族も増えています。
だからこそ私たちは、便利さよりも、本来あるべき食事とは何かを考え続けました。
たどり着いた答えは、とてもシンプルでした。
食事とは、何かを加えるものではなく、自然からいただくもの。自然は、私たちにも犬たちにも、豊かな恵みを与えてくれています。
無投薬で育てられた鶏、野生の日本鹿、天然真鰯、古来種の種を有機栽培した野菜、自生する果実、海藻、きのこ、スピルリナ、古来種のカメリナオイル、海水の塩、天然酵母など…。
どの素材も、多くの命と自然の循環の中で育まれたものです。私たちは、その命をいただくことへの感謝を忘れず、できる限り手を加えず、そのまま愛犬へ届けたいと考えました。
加熱によって失われた栄養を後から補うのではなく、素材が本来持つ力をそのまま生かすために、加熱をしない生食という選択。
もちろん、生食には安全性という課題があります。だからこそ、熱ではなく600MPaの超高圧加工(HPP)によって菌を不活化し、素材本来の栄養をできる限り守りながら、安全性との両立を国産で初めて実現しました。
私たちが届けたいのは、「生食」という食べ方ではありません。自然の恵みを、感謝とともにいただくという、本来の食事です。食べるということは、命をいただき、その命によって生かされること。それは人も犬も変わりません。
だからこそ、一口一口が、愛犬の未来を育み、家族との時間を重ねる力になってほしいと願っています。
余計なものを足さず、自然のままを生かす。それは、自然への敬意であり、命への感謝でもあります。超加工食品ではなく、本来あるべきごはんへ。
その積み重ねが、愛犬と過ごす何気ない毎日を、かけがえのない時間へと育ててくれると信じています。
20歳を元気に迎えるために。Rawfection Basic Earth.
Campfire (一般公開7月10日頃)