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小さなお店のバスタブ理論2019.2.14

交流が必要な理由は、お店をバスタブ(風呂桶)に例えると分かります。

バスタブに水を注ぐのが、新規集客です。けれども、費用をかけて集客しても、顧客と交流していないお店のバスタブは、底に穴が空いています。穴から水がじゃんじゃん漏れています。集まった顧客がどんどん離れているのです。

優先順位は明らかです。まずは穴をふさぐこと。そうしないと、水は貯まりません。穴をふさぐには、顧客と交流する。商品・サービスだけの関わりでは無く、顧客に直接向き合うのです。すると、底の穴がふさがり、離れる顧客が最小限になります。

  

 

交流すると、集客はどうなるでしょうか?

交流が深まった顧客は、進んで周りの人にお店を伝え、新しい顧客を紹介してくれます。すると、大きな費用をかけて広告をする必要がなくなります。究極的には、口コミ・紹介のみで成り立つお店になります。実際、そうしたお店も多いです。私たちは、それを目指せますし、また出来るのです。

 

ちなみに、よく紹介されているバスタブ理論は、「顧客管理」によって穴をふさいで固定客を増やす、という解説ですが、これは誤りです。「交流」が固定客を増やします。