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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン2019.1.18

感想を箇条書きに。

  • ドラマですが、アメリカの諜報活動はこうして支えられているんだろう、というのが分かる気がします。全く違うのかもしれませんが、このドラマのようであっても全然不思議ではありません。
  • トムクランシーの作品は、「レッド・オクトーバーを追え!」を小説で読み、後は、映画化されたものを観ています。その中でも、このドラマは良い出来です。主人公は、ほぼ名前を借りているだけですが。
  • テロを背景にした映画やドラマでは、アメリカは一方的な正義として描かれますが、このドラマも似たようなものです。