当時の東ドイツの日常を知ることができて、楽しめます。とはいっても、内実は監視国家でしたが、それがテーマではありません。家族愛の話。母への献身がコメディとなるわけですが、当事者なら笑える話では無いのです。生き死にがかかっているのですから(息子はそう思った)。ラストはしんみりした余韻があります。
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