用語一覧と用語詳細で、用語の設定を行います。
用語一覧
用語追加
- 情報タイプ 用語一覧を切り替えます。
- 用語種類 用語一覧を切り替えます。
- 追加タイプ
- 通常
- 1 to 1
- 1 to 複
- 複 to 複
- 1 to 1 の親
- 1 to 複 の親
- 複 to 複 の親
- インデックス この表示セットを、コンビ画面の詳細、ヒストリーで表示する時に、次の関係のテーブルの記録を、指定したソート順でのインデックスで、表示する。
1 to 複、複 to 複、複 to 複 の親
- ＋ボタン 表示用語に追加します。
- →ボタン 用語詳細を表示します。
- 名称 利用する用語は名称を変更して下さい。
- 情報タイプ
- 用語タイプ
- 内部名称
- 利用可否
- New式可否
- Set式可否
- Get式可否
- Newスクリプト可否
- Setスクリプト可否
- Getスクリプト可否
用語詳細
- 名称 用語の名称です。また、用語の名称とは別に、表示用語毎に名称を別途指定できます。
- 利用可否 用語を利用するかどうか。チェックをはずすと、様々な設定画面で、その用語を選択できません。
式
- 記録を新規追加する時に、式を実行します。 記録を新規追加した時、記録は保存されます。保存後、式を実行します。
- 記録を新規追加時の式
- 用語を読み取る時に、式を実行します。 用語を表示する時、用語から読み取ります。
- 読み取る時の式
- 用語にデータをセットする時に、式を実行します。 用語に入力する時、用語にデータがセットされます。
- セットする時の式
- 式をテストする このテーブルの最初の記録を利用して、式を計算し結果を返します。
スクリプト
- 記録を新規追加する時に、スクリプトを実行します。 記録を新規追加した時、記録は保存されます。保存後、スクリプトを実行します。
- 記録を新規追加時のスクリプト
- 用語を読み取る時に、スクリプトを実行します。 用語を表示する時、用語から読み取ります。
- 読み取る時のスクリプト
- 用語にデータをセットする時に、スクリプトを実行します。 用語に入力する時、用語にデータがセットされます。
- セットする時のスクリプト
- スクリプトをテストする スクリプトにエラーがないか確認します。コンパイル（スクリプトを実行可能形式に変換）が出来た場合、スクリプトには文法的な誤りは無いと言えます。
式とスクリプトとを併用
式とスクリプトとは、併用できます。
- 記録を新規追加する時に、式、スクリプトともに実行する場合、最初に式を計算します。そして、その式の結果を、スクリプトに渡して、スクリプトを実行します。
- 用語を読み取る時に、式、スクリプトともに実行する場合、最初に式を計算します。そして、その式の結果を、スクリプトに渡して、スクリプトを実行します。
- 用語にデータをセットする時に、式、スクリプトともに実行する場合、最初に式を計算します。そして、その式の結果を、スクリプトに渡して、スクリプトを実行します。