売上 用語

【開発者向け】

 

標準のデーターベースで作成する売上の用語について

 

名称内部名称New式Set式Get式NewスクリプトSetスクリプトGetスクリプト
名前Text1
内容Text2
備考Text3
その他1Text4
その他2Text5
その他3Text6
その他4Text7
Text8
金額8桁目Text70
金額7桁目Text71
金額6桁目Text72
金額5桁目Text73
金額4桁目Text74
金額3桁目Text75
金額2桁目Text76
金額1桁目Text77
税込金額Num1
消費税Num2
数値3Num3
数値4Num4
税抜金額(標準)Num15
消費税(標準)Num16
税抜金額(軽減)Num17
消費税(軽減)Num18
チェック1Check1
チェック2Check2
チェック3Check3
チェック4Check4
売上種類Category1
入金状況Category2
入金方法Category3
販売方法Category4
担当Category5
売上日Date1
日付2Date2
日付3Date3
日付4Date4
入金日Date15
期間Period1
更新日時UpdatedAt
更新者UpdatedBy
作成日時CreatedAt
作成者CreatedBy

用語解説

  • 金額8桁目から金額1桁目 書類出力の払込取扱票(売上)利用します。

式・スクリプトが設定されている用語

名前 Text1

記録を作成した時に、親の記録であるグループの記録の種別世帯の時は、代表姓名、それ以外は団体名をセットします。

金額8桁目 Text70

税込金額が、1千万円未満の時は空を返す。それ以外は、8桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額7桁目 Text71

税込金額が、百万円未満の時は空を返す。それ以外は、7桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額6桁目 Text72

税込金額が、十万円未満の時は空を返す。それ以外は、6桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額5桁目 Text73

税込金額が、一万円未満の時は空を返す。それ以外は、5桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額4桁目 Text74

税込金額が、千円未満の時は空を返す。それ以外は、4桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額3桁目 Text75

税込金額が、百円未満の時は空を返す。それ以外は、3桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額2桁目 Text76

税込金額が、十円未満の時は空を返す。それ以外は、2桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


金額1桁目 Text77

税込金額が、一円未満の時は空を返す。それ以外は、1桁目を返す。ただし、税込金額(数値1)は整数を前提にしている。


税込金額 Num1

税抜金額(標準) Num15

税抜金額(軽減) Num17

売上日 Date1

記録を作成した時の日付をセットします。

 

その他

税込金額、税抜金額(標準)、税抜金額(軽減)は、次を参照して下さい。

領収証の作成の仕組み