何度か、法要の後の、お茶と和菓子での懇談の場を座敷に整えているわけですが、毎回、滞り無く行うにあたって考えること工夫することが出てきて、なかなか100点満点にはなりません。
現在、ストーブの芯を一つ取り替えないといけないのですが、するにしてもかなりの時間がかかるだろう、と思うので、取り組みに躊躇しています。修理できる自信もありませんし。
ストーブの静かさは気に入っていますが、熱いので危ない以上、石油ファンヒーターの方がいいかなと思います。しかし、石油ファンヒーターは音がしますから、静かにお茶をするには向かないですね。
トイレの水漏れもたいしたことではありませんが、発生していますし、直すにも費用がかかります。障子も張り替えないといけないし。
車椅子で入る場合もあるのですが、段差も多くどうしたものかと頭をかかえます。最近は、車椅子の方も増えました。
様々課題は多いのですが、大きな急須で美味しい日本茶を入れることを実験することから始めましょうかね。