個人的には、プラスの側面、マイナスの側面、どちらもあるが、個人的2018年総合ではマイナス。
お寺としては、ようやく通常状態に戻ったという感。カフェガンジスなど新しく始めた試みを今後拡充していく予定。お寺はプラスへ動いた。
ペルーとシリアは継続してウォッチング。特に何かを私がするわけではないが、フジモリ議員と、シリアの内戦については、関心を持っている。
ニュースはたくさんあって、その都度情報を仕入れていたが、本当はそのようなことをしなくても良いと思う。テレビはすでに見ていないし、ネットの情報は遮断したいと考えている。代わりに、評価の定まった本を読むことで日々を過ごすことに変更しつつある。
2018年において、最低限、実行しておきたいことは出来た。と考えると、悪くはなかった年か。