1 - 複 の子の記録として、同じ内容を、リストで選択した記録に追加します。
例えば、案内の郵便物を、複数のグループに送ったときに、その送った旨の履歴を、それぞれのグループに追加できます。
式やスクリプトは追加した時点で、実行されます。従って、日付や名前など、自動で入力される用語もあります。
- リストで、子の記録を追加したい記録にチェックします。
- メニューで、子を追加、あるいは、コンテキストメニューで、1-複 の子を追加する をクリックします。
- テーブルを選択します。
- 表示された入力画面に、入力します。
- 追加を実行します。
メニューの子を追加の代わりに、コンテキストメニューからも実行できます。