関連テーブル設定

 

追加するテーブルを選択

 

記録と記録との関係は、

 

  • 1つの記録に、1つの記録を紐付ける。
  • 1つの記録に、複数の記録を紐付ける。
  • 複数の記録に、複数の記録を紐付ける。

 

です。

関連テーブルでは、これらを設定します。

1 to 1

1つの記録に、1つの記録を紐付けるテーブルを指定します。

1 - 複

1つの記録に複数の記録を紐付けるテーブルを指定します。

 

  • 追加削除可 コンビ画面のリストで、追加ボタンを表示します。
  • コンビ画面でリスト表示 コンビ画面で、リストで表示します。
  • コンビ画面でヒストリー表示 コンビ画面で、ヒストリーとして表示します。
  • 複製時最大レベル 子を複製する時の、最大の階層。
  • OneNote出力時最大レベル OneNoteに出力する時の、最大の階層。
  • リスト表示時に読み込む チェックすると、リストを表示する時に、1 - 複の子、複 - 複 の子の関係になる記録を同時に読み込む。
    ただし、数が多いと、読み込みに時間がかかりすぎて、エラーになる。
    チェックなしの時は、例えば、Base.ManyEs[5].Text1の表示用語があれば、行ごとに読み出すことになる。
  • ×ボタン 削除します。すでに紐付けた記録自体は削除されません。

複 - 複

複数の記録に複数の記録(子として)を紐付けるテーブルを指定します。

 

  • 追加削除可 コンビ画面のリストで、追加ボタンを表示します。
  • コンビ画面でリスト表示 コンビ画面で、リストで表示します。
  • コンビ画面でヒストリー表示 コンビ画面で、ヒストリーとして表示します。
  • 最大数 紐付けることができる記録の最大数。-1は制限なし。
  • 複製時最大レベル 0か1。複 - 複 の子の記録に紐付く記録を複製することは無いため。
  • OneNote出力時最大レベル 0か1。複 - 複 の子の記録に紐付く記録を出力することは無いため。
  • リスト表示時に読み込む

複 - 複 の親

複数の記録に複数の記録(親として)を紐付けるテーブルを指定します。

  • 追加削除可 コンビ画面のリストで、追加ボタンを表示します。
  • コンビ画面でリスト表示 コンビ画面で、リストで表示します。
  • コンビ画面でヒストリー表示 コンビ画面で、ヒストリーとして表示します。
  • 最大数 紐付けることができる記録の最大数。-1は制限なし。
  • 複製時最大レベル 0か1。複 - 複 の親の記録に紐付く記録を複製することは無いため。
  • OneNote出力時最大レベル 0か1。複 - 複 の親の記録に紐付く記録を出力することは無いため。
  • リスト表示時に読み込む