(作成中)
Ver 1.5以降の、販売管理のデータベースを利用します。
商品記録
単価 転記された明細で、計算に利用します。
原価 転記された明細で、計算に利用します。
税率 8%→0.08、 10%→0.1を入力します。
軽減税率 軽減税率の時には、チェックして下さい。
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スクリプト
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 | var list = new List<(string,object)>() { ("Text1",p.InfoY.Text1), ("Text2",p.InfoY.Text2), ("Text3",p.InfoY.Text3), ("Text4",p.InfoY.Text4), ("Text5",p.InfoY.Text5), ("Num1",p.InfoY.Num1), ("Num2",p.InfoY.Num2), ("Num3",p.InfoY.Num3), ("Check2",p.InfoY.Check2), ("Category1",p.InfoY.Category1?.Id), ("Category2",p.InfoY.Category2?.Id), ("Category3",p.InfoY.Category3?.Id), ("Text10",p.InfoY.Category1?.Title), ("Text11",p.InfoY.Category2?.Title), ("Text12",p.InfoY.Category3?.Title), ("Int1",null), ("Num4",null), }; Ganges.Utils.SelectorUtils.OnSelectedReferenceInfo(p.Object1, p.InfoG, list); |
商品の記録を、明細に転記するには、このスクリプトのパラメータを変更します。
例:
1 | ("Text1",p.InfoY.Text1) |
明細の商品コード("Text1")に、 商品の商品コード(p.InfoY.Text1)をセットします。
1 | ("Num1",p.InfoY.Num1) |
明細の単価("Num1")に、 商品の単価(p.InfoY.Num1)をセットします。
Ver 1.6以降
1 | ("Int1",p.InfoY.Int1) |
明細の数量("Int1")に、 商品の数量(p.InfoY.Int1)をセットします。
明細の数量を空にするには、次のようにします。
1 | ("Int1",null) |
分類
- 商品分類 大
- 商品分類 中
- 商品分類 小
を準備しています。
必要なら、依存関係を設定すると良いでしょう。