概要
レポートデザイナーで、テキストフィールド・郵便振替用のフィールド・画像フィールドを、追加できる画面です。
用語
用語のテキストフィールドを追加
情報タイプ 書類設定でのデータ元テーブルのテーブルとの関係で、情報タイプ・追加タイプを指定します。
例1
データ元テーブルが、グループ(情報タイプA)の場合
情報タイプを「A グループ」、追加タイプを「通常」にする。
=Text75
がテキストのテキストフィールドが追加されます。
例2
データ元テーブルが、グループ(情報タイプA)の場合
情報タイプを「B 個人」、追加タイプ「1 to 複」 インデックス「0」
- 1つのグループの記録に、紐付けられている複数の個人の記録
- その個人の0番目の記録(順番は、設定により変更される)
という意味です。
=ManyBs_0__Text70
がテキストのテキストフィールドが追加されます。
郵便振替
郵便振替用のテキストフィールドを追加
画像を追加
郵便用の画像を追加できます。