ネットワークで共有する

ネットワークで共有の概念図

 

  • サーバーは、データを保存します。
  • クライアントは、サーバーに接続して、データを受け取ったり・送ったりします。

 

 

共有する方法

ガンジスの情報を2台以上のPCで共有する方法として、大きくわけて2種類あります。

  • 社内のネットワーク(ローカル)で、サーバーを利用する。
  • インターネット上のサーバー(クラウドなど)を利用する。

 

顧客管理ソフトガンジスは、PostgreSQL(ポストグレスキューエル・略称:ポスグレ)が利用できるPC(Linux, Mac, Windows Serverなど)ならいずれでも接続が可能です。

 

ここでは、次の方法を解説します。

 

 

 

共有のコスト

ローカル(社内サーバー)にするか、無料・有料のクラウドにするか。選択肢は様々あります。ここでは、いくつかコストの例を示します。

コストは、サーバー代とガンジスライセンス費の2つを考えます。

サーバー費用
  • 例1 余っているPCにLinuxを入れてローカルのサーバーにすれば、機器台は無償です。日々の運用の電気代などがかかります。
  • 例2 中古のPCを購入し、Linuxを入れてローカルのサーバーにします。HDDはSSDに交換して、速度を上げます。機器代として、約2~3万円です。後は、日々の運用の電気代がかかります。
  • 例3 中古のMac miniを購入し、ローカルのサーバーにします。SSDを外付けにし、速度を上げます。機器代として、約4~5万円です。後は、日々の運用の電気代がかかります。
  • 例4 無料のクラウドを利用し、サーバにします。サーバー費も電気代もかかりません。
  • 例5 クラウドサービスに契約します。例えば、さくらのVPSは8,800円/年(税別・1Gのプラン・データ転送量無制限・2019/11時点)で利用できます。電気代もかかりません。
ガンジスライセンス費

ガンジスライセンスは、ライセンス数(1ライセンス2台)によって変わります。

  • 1ライセンス(2台まで) 4,620円/年(税込)
  • 2ライセンス(4台まで) 9,240円/年
  • 3ライセンス(6台まで) 13,860円/年
  • 4ライセンス(8台まで) 18,480円/年
  • 5ライセンス(10台まで) 23,100円/年

 

PostgreSQLを利用するメリット

  • 完全に無償です。ライセンスも、著作権表示を行うだけでよく、制限らしい制限はありません。
  • ローカルで利用していたデータを、ネット上のサーバーにアップロードすれば利用できますし、その逆も同じです。
  • LinuxやMac,Windowsなど、様々なプラットフォームで利用できます。
  • 高機能でメリットが多いため、データベースの中でのシェアが増えています。その為、日本語の情報も豊富です。

 

 

 

イラスト:Business vector created by macrovector - www.freepik.com