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顧客名簿を更新している2020.1.2

顧客名簿の更新は、商いを続けるなら、必ず行わないといけません。

ここでは、新規客の獲得コストがこれくらいで、既存顧客を維持する方が、新たに獲得するよりコストがかからないとか、そういうことは書きません。もちろん、そうした面はありますが、それは交流とは関係ありません。


顧客名簿を更新する理由は、連絡先が不明になると、交流することが難しくなるからです。


多くの場合、友人とはつかず離れず連絡ができる状態です。友人とは交流をするのですから、当たり前です。けれども、友人であっても連絡がとれなくなると、だんだんと疎遠になっていきます。それも当たり前ですよね。

小さなお店の固定客との最終的な関係とは、友人になるかあるいは友人のような関係になった状態です。たまに、結婚に至ることもあります。

顧客とどこまでの距離感を取るのか、というのは経営者の方針だと思いますが、交流を深めると自然と友人のような関係になるか、友人になっていきます。

友人なら、いつでも連絡ができるようにしておこう、と労力をかけます。顧客の連絡先を更新しておこう、というのも同じ事です。つまり、名簿を更新するということは、友人を大切にするのと同様に顧客を大切にするということです。

更新を継続できるようにする

一度作った名簿が、日々の業務に紛れて更新されないままとなってしまう例もあります。それを避けるには、正確に、簡単に、すぐに更新できるようにしておく必要があります。

 

  • 紙の台帳は、簡単にすぐに更新するのが、顧客の数が増えると無理になります。
  • Excelでの更新は、経験上、間違いが発生しやすいです。入力の自由が高いため、簡単に変更されてしまい、間違って関係が無いところを変更し保存してしまっても気づきません。そうしたトラブルが何度かあると、名簿の信頼性が失われ更新の継続が難しくなっていきます。繰り返し言っているのですが、Excelは表計算ソフトであって、データベースの運用には向きません。
  • 住所録ソフトは、名簿の整理には良いです。しかし、履歴の記録に難があり、また、顧客の数が増えると利用の限界を迎えるので、顧客管理ソフトに乗り換える人もいます。
  • 従って、顧客管理ソフトや、ウェブアプリ、データベース構築ソフトによる作成など、が最適ですが、小さなお店にとって現実的な解決は、顧客管理ソフトやウェブアプリの利用でしょう。柔軟にカスタマイズできるソフトやウェブアプリか、業種専用のソフト・ウェブアプリです。

 


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