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代替わりで継承されない2019.9.11

「西墓地は1959年、東山墓地は78年に整備された。合わせて約1万3500区画あり、寺社所有分を除く約7200区画を市が管理している。このうち、約6600区画が「使用」となっているが、墓を管理する親族や実際の使用の有無が分からないものが西墓地と東山墓地に約千区画ずつある」

福井市墓地の2千区画が使用者不明

 

代替わりで、名簿が更新されない例ですね。市が運営するため大規模ですが、小規模な墓地でもこうしたことはあります。

定期的に郵送していて郵便物が届かなくなると、わからなくなりますね。お店の顧客なら、それで仕舞いでもいいですが、お墓などは不明になると困ります。あるいは、家が絶えて、お墓を受け継ぐ人がいない場合もあります。

所有者不明の廃墟も同じです。登記された名義の人はすでに無く、朽ちて危なくなった廃墟は問題になっています。

では、どうするのがいいでしょうか?

代替わりで、その後継者からの連絡をしやすくしてもらうのが第一歩。郵送物に、変更があった時のための、返信用はがきを同封するなどです。次に、連絡がとれなくなった時に、こちらから、先にアプローチすること。でないと、時間が経てば経つほど、分からなくなっていきます。

となると、定期的にコンタクトを取ることが必要、ということになります。

少なくとも、年に1回、レターを郵送すること。

電話すること。

会いに行くこと。

こちらが待つ、というのではなく、出来る範囲で、こちらから行動する、ということになりますね。