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グラビアアイドル倉持由香さんのSNS方法論2019.12.30

「SNSで知名度を上げたいからといって、攻撃的なつぶやきなど“炎上商法”に走ってはいけない。そんなことをすれば、《たとえ知名度の層が爆発的に増えたとしても「炎上する人」としてしか見られなくなり、結局はアンチの数が多くなり、イベントへ来てくれるようなコアなファンの方すらも淘汰されてしまう危険性もある》と、倉持は警告する」

と、SNSでわざと過激な発言で知名度を上げる方法を否定しています。

 

私も小さなお店がそんなことをする必要は無いと思いますし、個人も、炎上することが必死の内容を、思っていてもわざわざネットに公開する必要は無いでしょう。

けれども、その人の記事の読者がすでに多い場合や、熱心なファンがいる場合、必ず擁護者が現れます。擁護者がいると、SNSでの発信者はそれで良いと考えてしまい、さらに過激な発言に向かいます。つまり、同じ考えの仲間うちで肯定されているだけで、大多数の外部から見ると近寄りがたいところになるわけです。

けれども、そうした過激な考えも、かなりの程度の支持者がいる場合もありますよね。その場合は、そうした炎上自体が商いになっている場合があります。それは、極めて目立つのでそれでも良いと勘違いしてしまう人がでるかもしれませんが、一歩一歩、固定客・支援者を増やすことが小さなお店・団体の確かな方法です。こうした炎上は避けるように投稿するのが吉だと思います。

 

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