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セミナーと勉強会2018.11.14

大雑把に区分すると、セミナーは受動的、勉強会は能動的です。

今まで、各種セミナーに参加してきましたが、自分がやる気になったり身についたのは、ワークショップなどで自分が実践する機会があるものでした。セミナーは、その分野について知らない知識を吸収しようという点なら講義を受けるという形なので良いと思います。けれども、なんとなく行ってみよう、勉強になるかな?といった気持ちでの参加だと、なかなか、身につかない・・・、自分の関心と技術とがマッチしない・・・、そんなことも多いわけです。

銀行の住宅ローンのセミナーには各種何回も行きましたが、それは銀行の商品の説明であって、今考えれば、住宅ローンの本質的な事柄の解説は無かったような気がします。

税務のセミナーは、自分にとって必要の無い事柄も多く、ネットで調べれば分かる話も多く、時間をかけて行って聞くという必要はあまりありませんでした。

営業に関するセミナーでは、極端な行動を取る人が、誰もが出来ることでは無い話を言うわけです。今まで2人いました・・・。

経営に関するセミナーは、当時は良しとされていた方法が解説されましたが、今となっては、煩雑すぎ情報量が多すぎで失敗事例も多くなった方法でした。納得できる部分もありましたが、年数を経て、結果、その方法は有効でなかったようです。

小さな会社の社長による、具体的な方法を解説した自社での成功事例のセミナーは参考になりました。すぐにでも取り入れることが出来る内容は良かったです。

街づくりのセミナーは、各種専門家の話です。聞くことで自分の考えの確認になりました。けれども、それが何かに結びついたか、というとなりませんでした。自分が行動を起こすことにはならなかったからです。

こうして、今まで行ったセミナーを振り返ると、本で知ることのできる話より、その人が実践した具体的な内容が参考になった感がします。その具体事例をもとに、自分でもどうすればいいのか考えるからだと思います