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観光地の質と量2018.4.21

箱根神社

(写真は箱根神社 2018-04-19撮影)

関東はなじみが少ないのですが、かなり久しぶりに関東への旅を行いました。

箱根や江ノ島など神奈川の観光地に行きました。驚いたのは、外国人観光客の多さ。私は京都が長いので、そうした風景は見慣れていたはずなのですが、それでもびっくりです。

江ノ島のレストランは、値段は高めですが、それでも人が入っています。利益がでる分、設備に投資している感じで手入れも行き届き綺麗な雰囲気です。観光地に人が来る、利益を投資する、さらに人が来る、という良い循環が見られます。

どの乗り物も人を運んでいます。がらがらで空気を運んでいるだけの地方のバスや列車とは違います。

福井の観光地は、質・量ともに後塵を拝している状態だとはっきり分かりました。優れた観光資源があってもそれを生かし切れていないとも言えます。福井県での外国人延べ宿泊者数は、2016年は5万人弱で都道府県別で全国最下位というのが、その結果です。

観光を産業の基軸の一つにする是非や、インターナショナルに観光客を誘致する是非もありますが、まず、そこに住む人が訪れたくなる観光の地にしてゆくことが、大切だと思います。