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できる大人の“一筆添える”技術2019.1.9

もっと、手書きで御礼や挨拶をしよう、というやる気になる本です。


顧客管理(支援)には、いろんな方法がありますが、これもまた、顧客との関係性を維持・構築するための方法です。私は、顧客管理(支援)のどちらかと言うと技術的な方法は、お店の人にとって楽しい!続けることが出来る!、というものをお勧めしています。でなければ、やっていて本人に負担になり嫌になってしまいます。従って、一筆箋に手書きで書くというのは、本人にこういう方法が合うのなら、そうすればいいと思いますし、合わないのならしなくても良いと思います。


最近は、通信販売で購入した商品にも、手書きで礼状が添えられていることも多いです。数が出る通販商品ひとつひとつに手書きを行うのは大変だろうなぁ、時間がかかりすぎるんじゃないか、書くとリピートされやすくなるのかなぁ、前もってたくさん書いておくんだろうなぁ、という気がします。通販での手書きの礼状は、確かにそちらの方が、無機質な感じはしませんし、しないよりはした方がいいと思いますが、書いている本人にとって単にルーチンワークになっているのならやめた方がいいかもしれません。顧客のことについて商品を買ったということしか分かりませんから、他に書く内容もないですからね。であるなら、個人通信やニュースレターを入れた方が、顧客は楽しめると私は思います。通信販売の場合で、どのような方法を採用するかは、その人がやりやすい方法で良いと思います。


通信販売では無くて、直接会う相手だったり、会ったことが無くても継続して取引をする人相手なら、こうした良い感じの手書きの一筆箋は、大きく効果があると思います。また、ニュースレターや個人通信を送る際に、個人毎に手書きの文書(挨拶状)を追加するとさらに良くなるでしょう。


■できる大人の“一筆添える”技術 / むらかみかずこ (著)